MENU

東京海上日動の産業用無人ヘリコプター(ドローン)総合保険

東京海上日動の販売する産業用無人ヘリコプター(ドローン)総合保険(開始日:2015年7月1日)のご紹介です。

東京海上日動はドローンを扱う事業者(法人)向けに、ドローンのリスク(機体の損壊,機体の捜索・回収,対人賠償,落雷,盗難,対物賠償)に対し日本で先陣を切って“動産総合保険”と“施設賠償責任保険”を組み合わせたドローン(無人航空機)専用保険の販売を実施しています。

東京海上日動 ご提案 -引用-

産業用の無人ヘリコプターは、農薬散布、航空写真撮影、災害調査 等を目的として近年その商業的または公共的な利用機会は増加してお ります。しかし、無人ヘリコプターの使用には、機体そのものの損壊 リスクや第三者への法律上の損害賠償リスクが伴います。
本案内書では、無人ヘリコプターを取り巻くリスクヘッジの手段と して、「産業用無人ヘリコプター総合保険」をご案内申し上げます。 ご検討いただき、是非ご用命賜りますようお願いします。

保険内容の概要は以下のとおりです。

目次

保険概要

【対象者】
・法人

【対象となる無人ヘリコプター(ドローン)】
・貴社が所有する総重量(*)150kg未満かつ保険金額10万円以上の産業用無人ヘリコプター(レジャー用および曲技用の無人ヘリコプターは対象外)
(*)燃料、薬剤、機器等をすべて搭載した状態での重さ(注)燃料、薬剤は保険の対象外

【被保険者】
・貴社(機体の所有者様)

【保険期間】
・1年間

保険金の内容

動産総合保険

無人ヘリコプター(ドローン)自体に対する保険

① 損害保険金
② 臨時費用保険金(オプション)
③ 残存物取片づけ費用保険金
④ 捜索・回収費用保険金
⑤ 権利保全費用
⑥ 損害拡大防止費用

施設賠償責任保険

無人ヘリコプター(ドローン)による第三者の身体の障害または財物の損壊に対する損害賠償責任を負担

① 法律上の損害賠償金
② 争訟費用
③ 損害防止軽減費用
④ 緊急措置費用
⑤ 協力費用

外部リンク

> 産業用無人ヘリコプター総合保険のご案内(pdf)

> 東京海上日動株式会社

取扱代理店

> グッド保険サービス株式会社

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (1件)

コメントする

目次